ビルケンシュトックがジルサンダーとコラボレーション

コンフォートサンダルのビルケンシュトックと、ファッションブランドのジル サンダーとがついにタッグを組んだ。まさにビルケンシュトック、まさにジル サンダーといえる、両者の優れた特性が一体化したサンダルに仕上がっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2b66a57dac0e6acfbfeaac513f40d69c65cf89cf

ビルケンシュトックはドイツの会社で、主にフットウェアで知られています。240年以上の歴史を持っていて老舗と言えますね。
ビルケンシュトックは、ユニークなインソール「フットベッド」を開発したことでも知られています。解剖学的観点から作成されたこの「フットベッド」というのは、足の筋肉を強化しながら足、関節、足の裏を保護できるそうです。自然な歩行をサポートしてくれることに重点が置かれています。ビルケンシュトックはフットウェアを通して健康で快適な生活を提案しています。

フットウェアの中でも特に知名度を有しているのがサンダルですね。有名ブランドなだけ会って1万円超えが珍しくありません。今回ジル・サンダーとのコラボがこうしてニュースになったのもサンダルについてです。こちらのコラボ製品の価格は54,890円とあり、なかなかのお値段になっていますね。

ニュースへのコメントを見てみると、サンダルに5万円は出せない、という意見が散見されます。まあブランドものと考えると買う人がいるのも理解できますが、サンダルというのはどうしても消耗品として考えて、数年で履きつぶしたり買い換えたりすることをいったん念頭に置いてしまうと、数年しかもたないものに5万円出すだろうか、と考えてしまうのも無理はないかと思います。

ダブルストラップのアリゾナをアレンジしたモデル。ジル サンダーらしい中間色の革で統一されたミニマルな佇まいが秀逸。外側に広がるアウトソールのコバが、コラボコレクションの特徴的なディテールだ。

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コラボ対象になったのはもともとビルケンシュトックの老舗アイテムである「アリゾナ」。これをアレンジした内容になっています。アリゾナ自体の誕生は1973年だそうで、この年はビルケンシュトックに自動裁断機が入った年でもあり、これによって各モデルとサイズのカッティングを統一できるようになったという、同社の歴史的にも重要な年です。

アリゾナはユニセックスのサンダルであり、色のコントラストが高評価のポイントであるようです。インソール全体が柔らかなカラーコーディネートのレザーで覆われています。最高の快適さを楽しめるそうです。繊維のタッチが素敵なバックルもその色で魅力的なアクセントを追加します。アッパーは上質なソフトヌバックレザーを使用し、自然な見た目が素敵です。